プライバシーポリシー
Privacy policy

プライバシーポリシー
個人情報のお取扱いについて

個人情報保護宣言
NAPA OFFICE.US(以下「我々」といいます。)は、お客様皆様へ安心・安全・信頼のサービスを提供するに当り、お客様皆様の全ての個人に関する情報(以下「個人情報」といいます。)の取り扱いについて規定を定め、個人情報の適切な保護に努めてまいります。
個人情報保護方針
■個人情報保護方針
  1. 我々は、個人情報保護法及び通信の秘密に係る電気通信事業法の規定その他の関係法令を遵守します。
  2. 我々は、電気通信事業における個人情報保護に関するガイドラインを遵守します。
  3. 我々では取り扱うすべての個人情報に対し、適切な管理を行います。
  4. 我々で業務に従事するすべての者は、お客様皆様をはじめとする各種個人情報を守り、その信頼に応えます。
  5. 我々は、情報への不正アクセス、情報の紛失、破壊、改ざん及び漏えいなどを防ぐため、必要かつ適切な安全管理措置を講じるとともにその改善に努めます。

■個人情報の取扱について
  1. 利用目的の特定
    我々では、取得したお客様の氏名、住所、電話番号等の個人情報を下記の目的で利用します。我々のサービスの提供、お客様の本人確認、料金の請求、お問合せ対応、我々のサービス等の変更・休廃止の通知、我々が提供する他サービスのお知らせ・各種イベント・キャンペーンの案内に利用いたします。
  2. 個人情報の開示
    我々は、お客様から自己に関する個人情報の開示の請求があった場合は、本人確認を行ったうえで、これに応じます。また、個人情報の内容の訂正等の申出があった場合も、速やかに対応いたします。
  3. 個人情報の利用・提供
    サービスを提供するために必要な範囲でお客さまの個人情報を取得し、取得目的の範囲内で利用・提供を行います。
  4. 第三者提供
    我々は、個人情報を取得目的の範囲内で利用するとともに、適切な方法で管理し、個人情報の提供先とその利用目的を通知し承諾を得ることを行わない限り、第三者に個人情報を開示、提供しないものとします。 ただし、次の場合はこの限りではありません。我々が行う個人情報の第三者提供は以下の通りです。
    刑事訴訟法第218条(令状による差押え・捜索・検証)その他同法の定めに基づく強制の処分が行なわれた場合。 特定電気通信役務提供者の損害賠償責任の制限及び発信者情報の開示に関する法律第4条(発信者情報の開示請求等)に基づく開示請求の要件が充足された場合。 生命、身体又は財産の保護のために必要があると我々が判断した場合。

■個人情報のお問い合わせ
我々保有の個人情報の取り扱いに関するお問い合わせは、以下までお願いします。
NAPA OFFICE.US
〒168-0065 東京都都杉並浜田山4-27-4、E108
E-mail: info@napaoffice.us

■個人情報の訂正および削除
  1. お客様は、我々所定の手続により、以下の請求を行うことができます。
  2. 我々の保有する自己の個人情報が誤った情報でないことを確認すること。我々の保有する自己の個人情報が誤った情報である場合に、それを訂正または削除すること
  3. 我々は、前項の個人情報の訂正または削除の可否を決定した場合には、遅滞なく、当該お客様に通知します。
  4. これらの請求を行いたい場合には、NAPA OFFICE.USまで連絡してください。

■個人情報の安全性
我々では、個人情報の不当なアクセスによる紛失、破壊、改ざん、漏洩などのリスクに対して、合理的かつ厳正な安全対策を講じておりますが、以下の事由など我々の責に帰すべからざる事由を原因とする個人情報の紛失、破壊、改ざん、漏洩などに関しては、我々では責任を負いかねますので、ご注意ください。
  1. 誰でもアクセスできる形態でインターネット上に個人情報を開示した場合
  2. 我々以外のウェブサイトにおいて個人情報を開示した場合
  3. お客様の利用した端末から個人情報が漏れた場合またはお客様の管理化にあるパスワードの使用を原因として個人情報が漏れた場合
  4. 各種申込フォームにお客様が入力されたメールアドレスが間違っている場合
※各種申込フォームでは内容をお客様に確認していただくために、 登録されたメールアドレスに申込情報を自動的に配信する仕組みになっています。 そのため間違ったメールアドレスであっても、そのメールアドレスに申込情報が自動的に配信されます。

■情報の第三者への開示について
  1. 我々は、下記(2)または(3)に該当する場合を除き、お客様の同意なく個人情報を第三者に開示することはありません。
  2. 我々は、以下のとおり、個人情報を共同利用することがあります。
    ●共同利用者:我々と商品もしくはサービスを共同で販売する第三者または我々と共同で プレゼント・キャンペーンを行う第三者その他のビジネス・パートナー社と商品を開発するビジネスパートナー ●共同利用の目的:我々および我々のビジネス・パートナーの商品の発送に関する情報、商品・サービスに関する情報またはキャンペーン情報を提供するため。我々および我々のビジネス・パートナーのサービスもしくは商品の開発・改善を目的とした調査・検討を行うため。我々および我々のビジネス・パートナーのサービスもしくは商品に関する統計的資料を作成するため。我々および我々のビジネス・パートナーの求人情報を提供するため 。その他我々の経営方針もしくは営業戦略の策定・改善を目的とした調査・検討を行うため。
  3. 我々は、以下の場合には個人情報を第三者に開示することがあります。
    法令により情報の開示が求められる場合。人の生命、身体または財産の保護のために必要があると我々が判断した場合。国の機関もしくは地方公共団体またはその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力することその他公共の利益のために特に必要があると我々が判断した場合。お客様または我々の権利の確保のために必要であると我々が判断した場合。業務遂行に必要な限度で個人情報の取扱いを委託する場合

■著作物ポリシー
このサイトにある全てのコンテンツおよび著作物は、ご自身が個人的に利用する目的で提供されています。レンタル及び中古品売買取引、オークション等、その他の目的による利用は著作権者の許諾が必要です。このサイトにある全ての著作物を、その一部でも、著作権者の許諾なしに、複製、改変、インターネット上の提供等、公衆に送信することは法律により固く禁止されています。もし、サイトコンテンツなどを、貴サイトにて再配信したい等のリクエストがあれば、ナパオフィスUS担当者までご連絡下さい。ご趣旨等検討の上でご返答させて頂きます。

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また、我々サイトを雑誌・メールマガジンその他の媒体でご紹介頂くのは結構ですが、我々の経営趣旨と異なるご紹介のされ方をして頂くことはお避けてください。後々のトラブルを避ける意味でも、上記までご一報下さい。

■プライバシーポリシーの変更
  1. 本プライバシーポリシーの内容はお客様に通知をすることなく変更されることがあります。
  2. 変更後のプライバシーポリシーについては、我々が別途定める場合を除いて、我々のウェブサイトに掲載した時から効力を生じるものとします

以上
濱本 純
主なる著作&寄稿出版物
ナパヴァレーのワイン休日

第1作
『ナパヴァレーのワイン休日』
(2008年:樹立社刊、1980円)

日本初ナパヴァレーのワイン・ツーリズム本となる

ソノマのワイン休日

第2作
『ソノマのワイン休日』
(2018年:世界文化社刊、2035円)

日本初のソノマの魅力を網羅した書籍

ナパヴァレー完全ガイド

第3作
『ナパヴァレー完全ガイド』
(2020年:世界文化社刊、1980円)

書籍名のごとくナパヴァレーの完全版

(ザ・フィネス)創刊号

全米No.1レストラン
The French Laundryの雑誌
『THE FINESSE』(ザ・フィネス)創刊号に唯一外国人ライターとして寄稿を依頼される。

サイドウェイズ

20世紀Fox&フジTV制作
の映画『サイドウェイズ』
でNAPA アドバイザーを務めパンフレットに寄稿を依頼される。

20歳未満の方への酒類の販売は致しておりません。
お酒は20歳になってから。